ザマスザマス 管理人:餅屋マクラ
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最終更新日:2007年01月01日 時には、ジャン・クロード・バンダムのように
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2007/01/01


2006年年末。彼女が東京の友達のところに遊びに行った。秋葉原でメイドカフェにいったりするという。
せっかくだから何か秋葉原っぽいものをお土産に買ってきて欲しいと頼んだ。

そしたらこれがお土産だった。
オナホール。

どんな羞恥プレイに耐えてこれをゲットしたのかを知りたい。
そしてこんなものを普通にカバンに入れて持ってこれる彼女がべらぼーに好きだ。

2006/12/25


クリスマスイブに熱が出た。数年ぶりの高熱である。ときどき意識がとぶので「ははーん、さては俺、死ぬな」と思い、病院に行く事にした。
こういうときに同居している両親はまったく役に立たないので、彼女に連絡するとすぐに来るという。
今の彼女との初クリスマスに行った場所が当番医という事になった。
そして彼女に病院まで車で送迎してもらう事となったがなぜか、山のほうにどんどん入っていくので、これは本当の意味で捨てられるのではなかろうかと、熱にうかされて冷静な判断が出来なくなった頭で考えた。
聞くとこちらのほうが近道だと言う。
一山越えていかなければならないような状況ではないはずで、さては、悪徳病院と連携して外国に臓器的な物を売りとばす気だなという考えに行き着き、「もうすぐだよー」と天真爛漫な笑顔を振りまく彼女に対して、すでに腎臓1個2個という単位で俺の事を数えているくせにと思いながら、身を硬くしていた。
結局は彼女の行きつけの信頼できる病院に連れて行かれた訳で、以上のような思考内容は俺とこのテキストを読んだ人との絶対の秘密である。

彼女にお礼を言って家に帰ると父親が熱心に仏壇を磨いていた。


2006/12/24


2006年のクリスマスイブ。
オナニーに人肌に温めた「なめ茸」を使用したらもう、あの頃の自分には戻れない。

2006/09/17


このサイトは、今後もあまり気負わず続けたいと思う。
シモネタばかりのザマスザマスであるが、今日もやはりシモネタである。

いや今回はむしろシモではなく上の口の話ともいえるフェラチオの話をしよう。
今度の彼女はフェラチオをしたことが無いという、うぶな彼女だったので、本日やり方を二人で構築する羽目になったのであるが、今まで、フェラチオに関しては相手にまかせっきりで真剣に技術論まで考えたことは無かった。一般的な嗜好の男子はフェラチオについて、大方「される側」であり「する側」にはならない。
であるから、この技術というのは女性間で伝授するか、男が気持ち良さそうな状態を想像して一つ一つ試していくしかない。長い戦いである。

まず、先端部やカリ部分に歯が当たるとチクチクする。
これでは本来、右肩上がりになるはずの快楽曲線が鋸状の曲線となる。このままではいつまで経ってもリミットブレイクとならない。
これは大きな問題であるが、今までの彼女が手だれだったのか、そういう感覚も無いまま普通にフェラチオを受けていた。
というわけでまず、歯が当たってチクチクしない角度を探す事から始めたのであるが、横向きや69は歯が当たる。69は目の前に相手の局部がくるのでいろいろ遊べて楽しいが、男性器の向きと女性の口の向きが合わないらしく、動くごとに亀頭をカリカリされているようで痛い。どうやら正対状態がもっとも当たらない角度のようである。

しかしそれだけでは快楽のバシニングポイントにはまらないわけで、延々と「ヌメヌメするけどそのままですね〜」という状態が続く。
性器同士の結合の場合は男のほうが気持ちいい状態を見つけられるしそれを自分の判断で持続できるのと、視覚的にいろんなものが見えてくるので自分で状況を制御できる。
しかし、相手のつむじしか見えない状態というのも、視覚的にどこに性の主題を持っていったらよいのかわからず、甚だ途方にくれるものだったりする。つむじを見て性的興奮を得られるほど卓越した感性はもっていない。

というわけで、快楽の頂に到るバリエーションルートとしてのフェラチオはいつまで経っても二番手に甘んじているのである。

2006/08/03

彼女に秘密とかないのかと問われた。
特に思い当たらなかったので無いと答えたのであるが、良く考えたら俺には彼女にいえない秘密が一つあることに気付いた。

それは俺が巨乳好きであるということである。

今でもたまにエロDVDショップに行って巨乳モノは出ていないか、巨乳AV女優の新星が登場していないかと、むさぼるが如くに陳列棚を吟味する。

俺の彼女は貧乳である。

本人はBカップだと言っているがたぶんAAカップである。
証拠にBカップのブラが胸元で浮いている。本人は測ったことが無いといっているので今度メジャーを持っていって測ろうと思う。


そんな貧乳の彼女に巨乳好きを明言するほど、俺はフォースの暗黒面に落ちてはいない。

それが俺の抱えている秘密だ。


2006/07/31

自分自身の恥をネタにして書き連ねているようで心苦しいが、去年の冬に彼女と別れた。それはなぜかと言う話になるが、簡単に言うと彼女に会うのが怖くなったというのが理由である。

1、ある日、突然電話が鳴る。
2、テンションの低い声で延々と俺の過去の失敗を最初から言い続ける彼女。
3、貴方といてもつまらないという結論を言って電話が切れる。
4、しばらく音信普通。
5、1に戻る。

そんな日々がしばらく続き、これは別れるとか別れないとかそういうレベルは通り越して、いかにプッツリ何事も無かったかのように縁を切れるかという段階になっているなと気付き、なんとか権謀術数を張り巡らして後腐れなく別れる事ができたのであるが、五月くらいまで、元カノに冷たく詰問される夢を見て恐怖で目が覚める事があった訳で、そのような状況を打開するには新しい彼女をつくるしかあるまいと、ベッドで脂汗の流れる自分の痩せた胸元を撫でながら一念発起し、六月の初めに今の彼女と付き合い始めた。

すでにエロDVDのモザイクの大きさについて講義できるほどの仲になっている。


長らく更新が途絶えてしまったが、これにはそれなりの理由があり、その理由の一つをここに記述するとすれば、すなわち怠惰である。
しかしながらそれ相応の理由もあり、日々、労働力として自分の人生を切り崩す代償に幾許かの金銭を得るという行為に忙しかったという事実を正当な理由としてあげたい。
人は幾らの金で人生を売る事ができるのだろうか。時間の闇ブローカーに「一億やるからそのかわり、今から六十歳までの三十年間、平日の昼間に自由はない」といわれて人は自分の時間を売り飛ばすだろうか。

眼鏡ブルマという神が創りしエロDVDを入手してしまい、オナニーという名の自己存在の全的発露を繰り返すうちに「ブルマーとは何ぞや」という課題にぶち当たった。
ブルマーとは何ぞや。
ブルマーの形状を論ずるとすれば、パンツと見紛うばかりの密着度で下腹部から臀部にかけてのラインを泣けと如くに強調しているものであるのだが、90年代まではそれを義務として、公的ユニフォームとして、全てのうら若き乙女達に強制していたという日本近代史の奇跡ともいえる状況であった。
現代においてもトップアスリート達のユニフォームはブルマー的形状をしているのであり、この点だけを見てもブルマーがいかに優れたスポーツ用品であったかを知ることが出来よう。
それが近年の性の抑圧、人格の尊重という時代風潮により、強制的に娘達の身体のラインを白日の下にさらすブルマーは公的体操服たるその役割をショートパンツに譲っていった。
現代日本に体操服としてのブルマーを採用しつづけている学校がいくつあるのかはわからぬが、それが絶滅の危機にあることは紛れも無い事実である。
しかし過去の遺物となったはずのブルマーはエロ業界に留まり続ける。
男達がノスタルジーという名のエロ衝動を失わない限り、体操服としてのブルマーは永遠に残り続けるであろう。

そして男達は言う。
「今日はブルマーをはいてくれないか」と――。


ザマスザマス
前回の内容(この下に掲載されている内容)において素人モノエロDVDを購入した時の心情を包み隠さず書いた。
何日か経った今日にいたっても、まだ、観てしまう。観て、なんとも言えない虚無感に苛まれる。ちなみに観る時はもはやオナニーなどしていられぬ。

このような映像に出会うたびに思うことは「素人モノエロDVDは第一級のドキュメンタリーある」ということである。このような文化を後世に残さないのは「カツカレーを注文したのにカツを食わない」のと同じようなものだと言えよう。
将来的にはNHKアーカイブスとかで放映すれば良いと思う。

単体モノや企画モノと素人モノとの最大の違いは登場する娘達と再び出会えるかということである。
素人モノの映像に登場する娘とは、まさに一期一会。切り取られた一瞬の人生。
その娘達の哀しげにも見える笑顔を目の当たりにするにつけ、
全人類の一人一人が、一人一人の人生をそれぞれの歩幅と歩数で歩んでいくのだという現実を再認識し、その一人一人の人生の交差点で一瞬だけ出会えたことに運命(さだめ)を感じる。
こんな出会いじゃなければ、恋だってしたかもしれないのに。会社の同僚として「ああ、それはそっちのハンドルを右に回すと簡単に開くから」みたいなアドバイスをしたかもしれないのに。
そんな出会いとも言えない程に儚い一時を数多く過ごしながら、またひとつ、自分自身が一人の人間として優しくなれたことを実感する。
そしてまた、歩き出そう。ここではないどこかへ。

まあ、エロビデオ屋のポイント値引きが2215円分も貯まっている時点で、人生の越えちゃいけねぇ一線を越えちまっている感が否めない訳だけれども。

ザマスザマス
素人出演モノのエロDVDの購入に関しては留まる事を知らぬ程の貪欲さを発揮する餅屋マクラであるが、時には、いわゆる「アタリ」のエロDVDを手に入れたりもする。

「アタリ」

それは、ありえないくらい可愛い娘が出ていたりする素人モノ。
確率的には「劇場版ガンダムTのエンディングテーマはやしきたかじんであると知っている女子高生に出会う」くらいに少ない。
つまり「アタリ」である。

その「アタリ」に行き着くために、いくつものハズレを手にする事になる。俺の部屋は「ハズレ」素人モノの総本山のようになっている。そういった意味で俺の部屋の本棚は、ちょっとした人生の縮図である。
そんな中で手に入れる「アタリ」素人モノ。
しかし、うれしい反面、やるせない。本当にやるせない。
いたたまれない。
「アタリ」素人モノを観始めて1分も経たない内に、部屋の隅っこで体育座りになって「世界なんか終わっちゃえばいいのに」とつぶやき続けるくらい落ち込む。

何故にこんなに可愛くて乳の大きい娘がエロDVDに出ているのか。

こんな時代じゃなかったら、
エロDVDの撮影なんていう理力(フォース)の暗黒面にはまり込まなかったら、
やさしい誰かの傍らで僅かに微笑んでいるだけで穏やかな人生を送れただろうに。

金か。金の力なのか。金とはそれほどの戦闘力(パワー)を持つモノなのか。
この娘をエロDVDという監獄から救い出したい。しかし、俺みたいなちっぽけな存在がエロDVD業界という人間社会のラスボスとどう闘って行けば良いのか分からない。武器といえばティッシュの箱だけ、俺はいったいどうすればいいんだ。

とか想いながらオナニーする。
「何故だー!畜生ー!」と画面に向かって叫び続ける。
素人モノ万歳。

ザマスザマス
とりあえず、エロDVDをパソコンやDVDプレイヤーの中に入れっぱなしにはしないように気をつけている。さもないと、急病や事故で入院したり死んだりしたら、昨日何を観ていたかばれてしまう。
昔はビデオだったので、デッキの中にそのままにしておいたらどこがクライマックスだったのかすらも、すぐにばれてしまう状況だった。

友達に借りたエロビデオを途中のままにして返す者は、ある意味において戦士である。

…と、いままで書き連ねてきたが、自分のエロビデオはすべて一番良い場面の前で止めてある。
男はいつでも、一分でオナニーを始められる態勢になければならない。それがオナニー戦士としての必要条件である。
オナニーライフは、ある面において戦争であるといえよう。

ザマスザマス
黒人と日本人女優のエロDVDの一コマ。
日本人女優「ぉぅ〜ぃぇ〜」「かむひや〜」「ぷり〜ず」
黒人「気持ちいいですか」
なぜか英語であえぐ女優と日本語の黒人。
撮る前に設定をしっかりしておけ。

ザマスザマス
素人ナンパモノDVDに出ていた娘が、他の素人モノDVDにも出ているのを見つけたとき、もう何も信じられねぇって思った。
ザマスザマス
エロDVDのパッケージにわざわざ『無修正』とか『流出』とか書くな。俺がだまされるから。
ザマスザマス
オナニー後の男の心は、多分神に近いと思う。
こんな俺でもオナニー直後だったら素面のアリストテレスよりも哲学的だと思える。

ただ、たしかに中学生くらいの頃はオナニー直後の寂寥感に耐えられなくて布団を頭までかぶって「消えてなくなってしまいたい」とか思ったものだが、今では、「うん、一仕事終わった」くらいにしか思わない。
あの寂寥感を取り戻したい。

ザマスザマス
エロDVDを購入して早速観てみたら、男優が会社の上司に似てた。
ザマスザマス
十代最後の日。俺はズリネタを高岡早紀にするか、浅倉舞にするか、悩んでいた。
当時、まだ高岡早紀は陰毛どころか、胸さえも出してはいない。普通に考えれば浅倉舞の勝利である。しかし、俺は考えた。これは俺の十代を総括するという意味で極めて重要な問題である。一時の欲望のみで事態を判断してはならない。俺の十代とは何か。それについて俺は真剣に悩んだ。
結果、高岡早紀の勝利。最後の夜は深ける。

二十代最初の日。
俺は二十代最初のズリネタを何にするか悩まなければならなかった。

ザマスザマス
「オナニー」の事を「アフェア」と呼ぶとなんかおしゃれだと思って、しばらくその言葉を使っていたが、無意味だと思い当たり、やめた。でもちょっとおしゃれだ。
「今日はアフェア無しで」とか言うと、世界を股にかけるビジネスマンの会話っぽい。
違うものを股にかけたいのに。

ザマスザマス
 自分自身のAV女優列伝というのを男なら皆もっている。
九十年代に青春を過ごしたヤツで桜樹ルイや美里真理、浅倉舞などの名を知らないヤツは男としてモグリだ。そんなヤツとは友達になれない。
彼女達は少なくとも街を歩いている女達よりは俺達に真摯だった。同級生の女子の裸は観た事がなかったが、浅倉舞のことなら肛門の皺の数まで知っていた。

ザマスザマス
エロビデオ屋のレジのおっさんは何故、あれほどまでに生気が無いのか。
貴方は何故、そんな哀しい目をするの?

もしかしたら、やくざ的なものに借金があって、その支払いがわりに無償で働かされているのではなかろうか。
そうだ、あれは地獄を見てきた目だ。

ザマスザマス
アダルトビデオ女優の取捨選択を繰り返しながら、人は大人になるのだろう。

エロDVDも、毎日全部のDVDを観るわけではない。
となると、自然にいつも取り出しやすい場所に置いてあるDVDと奥のほうにあるDVDに分かれてくる。
買ったときは期待のルーキーとして、今後の生活の柱になるべく期待されたDVDでも、
時とともに俺のエロDVDライブラリーの一線を退いていく。
そう。
エロDVDの世代交代は時として残酷である。
一軍といえる手元のDVDと二軍、三軍といえる棚の奥のDVD。
しかし、中には、時間を経て熟成され、新しき衝撃とともに奇跡のカムバックを果たすDVDも存在する。

というわけで、今日、ひさびさにエロDVD・ビデオが貯蔵されている倉庫の扉を開いて、中から、「ブルマ120分」という一昔前のエース級ビデオを掘り出してきた。あの頃の思い出とともに。

また、一軍に這い上がってきてほしい。

ザマスザマス
阪神大震災のとき、死亡者数を読み上げる雨宮塔子で抜いた。
ザマスザマス
好きな女性のタイプは「肛門の周りに毛の生えていない人」、餅屋マクラです。
実際、「おお、なんという剛毛なのだ!」と叫びたくなるような兵(つわもの)をびっしりと蓄えた女性もおるわけで、それはもはや肛門の親父殿であるといえるね。
肛門の前で彼女の親父殿との突然の対面。
「お父さん、お嬢さんの大切なものをください」

そんな剛毛で何を護ろうとしておるのか。
女の子が『剛』なんていう文字がつくような部位をもっていたらいかんと思う。


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尻などの実物大に近い大きさの写真を探し、その股の部分に切れ込みを入れて、チンコを差し込んでみたら何となく、セックスしてる風味な状態になるということを編み出して狂喜した中学時代。
そんな学生時代をすごしてきた餅屋マクラでございますが、皆様におかれましてはいかがなものでございましたでしょうか。多かれ少なかれ、このようなエピソードの一つや二つはあるもの。
そういうオナニー技術は後世に、未来の子供達のために残していかなきゃならんと思うのです。

ザマスザマス
おはようございます。
皆様の健康を願いながら開設されました当サイト『ザマスザマス』でございますが、
けっして管理人が「…ザマス!」とかいう口調を使うわけでもなく、
管理人に何かしらの理念があるわけでもなく、
肛門オナニーの大家と呼ばれたいわけでもなく、
これからネゲットするであろう巨乳娘(14歳〜29歳)の乳に一日中埋もれたいわけでもないので、
それなりに適当に読んでいただければこれ幸いと諸手を挙げて素っ裸で街中駆け回る所存です。

開設にあたりましては、
小学校の卒業式に先生父兄方から、「未来に希望があふれている」と歌われ、
さめざめと泣いたあの日を思い出しながら、
ことさらにアクセスアップのみが人生の希望であるかのように感ぜられる世界情勢の中、

父さん母さん、俺やるよ。このネットという大空に羽ばたけるが如く、輝けるが如く、立派な管理人になって見せるよと、
ディスプレイに向かって誓った今日この頃です。

今後ともよろしく。

ザマスザマス

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